本日は通常どおり診療いたします (木曜日 祝日日曜日は休診) 【注】受診される方へ !!:現在午前診療はかなり混雑いたします。 初診および検査が必要な方は午前は11時30分まで、午後は終了30分以上前の受付を御願いします。(集配等の関係で 午前は11時30分以降の受付、午後は終了30分以降の受付の場合、検査処置はできませんのでご了承ください) ★初診の方は午前/午後とも終了30分以内は受付できません ★現在特に午前診療が非常に混雑して待ち時間が長くなっています。特に午前10時30分以降受付される方が急増しております ★発熱」「咳」の方で、かかりつけ医がある方は、まずかかりつけの先生にご相談ください。(コロナも現在5類になっておりますので、すべての医療機関が診察する義務を有しています) |
年末は12月28日土曜日午前まで診療いたします (年末年始の休診:12月28日午後〜1月5日(日)まで) 1月は6日月曜日から通常どおり診療いたします |
@インフルエンザワクチン接種を行っています(10月1日〜12月末まで) ★ワクチン接種の詳細はこちらをご覧下さい→インフルエンザワクチン接種のお知らせ ★予約制ではありません。準備の都合上ワクチン受付時間内に受付を御願いします ★申しわけありませんが当院受診歴のない方は接種できません。 A10月1日から郵便料金の値上げにともない、検査結果等の報告書郵送料を¥150とさせていただきます。(検査結果を御来院されて結果説明をうけられる場合は、再診料が発生いたしますのでご了承ください) |
【発熱・風邪症状で御来院予定の方への御願い】 現在 発熱・および咳がとまらない方が増加しています。 当院は2019年以降「発熱患者さん」は原則すべて診療しておりますが、風邪症状の方の増加により、呼吸器・循環器の重症の患者さんの診療に影響がでております。 必要な患者さんをできるだけ診察治療したいと考えておりますので 下記の点につきご協力を御願いいたします @咽頭痛・けん怠感・関節痛等でコロナ感染症が疑われる方は、できるだけ御自宅で検査をしていただくよう御願いいたします。コロナ陽性の方は、通常鎮痛解熱剤や咳止めをふくめた対症療法となりますので、御来院されても処方が限られています。(コロナ感染症は現在5類になっており、重症化治療薬はすべて保険診療となっているため、5000円〜30000円前後の窓口負担が必要となり、ほとんどの方は不要ですので当院では処方しておりません) また、基礎疾患がある方は、腎機能 肝機能等により処方内容がかわるため、かかりつけ医への受診を御願いします。 A来院1−2日前に発熱(微熱含む)がある方は、かならず受付でお申し出ください。 発熱がない場合でも、咽頭痛に「けん怠感」「関節痛」などがみられる方も受付でお申し出ください Bマイコプラズマ感染が増加していますが、初期には検査で診断はできません。(抗原迅速診断は可能ですが、早期には陽性にでることはありません。)家族内でマイコプラズマ感染が疑われる患者さんには適切な抗生剤を処方いたしますが、鼻汁・軽度の咽頭痛等の症状の場合は、現在咳止め薬や去痰剤が薬局で極端に不足しておりますので、市販薬での対処を御願いいたします
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6月1日から医療保険制度の改訂が行われています 1:負担額は保険証の自己負担割合によって変わります
2:主に高血圧症 高脂血症 糖尿病で通院されている方は 「生活習慣管理」のため「療養計画書」の作成のため、 初回のみ「患者さんの署名」をいただきます 3:睡眠時無呼吸症候群でCPAP治療を行っている方で 高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の治療薬投与をしている方は 「生活習慣管理料」が加算されます(負担額は保険証の自己負担割合によって変わります) 4:初診料・再診料が変更となります 5:当院は「外来感染対策」を届け出ています。そのため以下の症状のある方は、外来診察時に感染症対策への「加算」があります 【症状】咳・痰、鼻汁・発熱・咽頭痛・けん怠感・感染を疑う消化器症状等、その他感染症症状 【その他】 1:マイナンバーカードでの受付が可能となっています。マイナンバーカードをお持ちの方は、正確な情報を取得・活用するためマイナン保険証での受付を御願いいたします マイナ保険証についてはこちら→マイナ保険証 2:当院は、患者さんの状態において 長期処方・リフィル処方せんを発行しています (リフィル処方せんについてはこちら→リフィル処方せん 3:改定に伴う事務作業のため、会計時にお待ちいただく時間が長くなる可能性があります。恐縮ですがご協力をよろしく御願いいたします |
@月曜日・火曜日・金曜日は午後7時まで、水曜日・土曜日は午後5時までとなります 初診の方および検査・処置が必要な方は、受付終了30分以上前までには受付してください。(それ以降の場合は検査・処置ができない場合があります) A体調が悪い方は、午前または午後の早い時間帯での受付をお願いします B医師会や院長の講演会等のため、受付時間および診療時間が変更する場合があります。特に水曜日と土曜日の午後の診療が、講演会や学会のため休診となる場合があります。来院前にホームページにて確認をお願いします C電話でのお問い合わせは、受付業務および緊急時の患者さん連絡等に支障をきたすことがあります。 申しわけありませんが、できるだけホームページでの確認を御願いいたします D土曜日午前の診療は、小川史洋医師(横浜市立大学付属病院救命科診療講師)および 火曜日午前の診療は、吉澤医師(相模原協同病院循環器内科部長)との2診体制となっています(日程は月によって変更があります。カレンダーを御確認ください) |