重要:ゴールデンウイーク中は 4月29日(火)〜5月6日(火)まで休診となります。5月7日(水)から通常どおり診療いたします ◆木曜日・日曜日・祝日は休診です ◆臨時休診はホームページ上でお知らせいたします ◆午前は11時30分、午後は6時30分(水・土は午後4時30分)までの受付のご協力を御願いいたします。それ以降の受付は集配等の関係で検査・処置ができません ◆午前10時30分以降の受付は混雑いたします ◆発熱の方の受付時間は下記のとおりです ご協力をお願いします ◆当院では、カードでの支払いはできません。 ◆マイナンバーカードでの受付が可能です。マイナンバーカードをお持ちの方は、正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証での受付を御願いいたします マイナ保険証についてはこちら→マイナ保険証 【「発熱外来」につきまして】 【発熱外来受付時間】 予約制ではありませんが 受付時間は下記のとおりです (午前)11時まで (午後)月火金:18時まで 水土:16時まで ★上記検査時間内に来院された場合でも当日の予定人数に達した場合は、受付が終了になります。恐縮ですがご協力を御願いいたします かかりつけのある方は、発熱された場合、かかりつけ医での検査を御願いします ★ノロウイルス感染による下痢嘔吐の方が増加しています。消化器症状のある方は、近隣消化器内科の受診を御願いいたします。(消化器症状のある方の点滴加療は当院ではできません |
ゴールデンウイーク中の4月30日(火曜日)および5月2日(金曜日)は、臨時休診とさせていただきます。(ゴールデンウイークは 4月29日〜5月6日まで休診となります) 4月28日(月曜日)および5月7日(水曜日)は通常どおり診療いたします
|
【発熱・風邪症状で御来院予定の方への御願い】 現在 発熱・および咳がとまらない方が増加しています。 当院は2019年以降「発熱患者さん」は原則すべて診療しておりますが、風邪症状の方の増加により、呼吸器・循環器の重症の患者さんの診療に影響がでております。 必要な患者さんをできるだけ診察治療したいと考えておりますので 下記の点につきご協力を御願いいたします @咽頭痛・けん怠感・関節痛等でコロナ感染症が疑われる方は、できるだけ御自宅で検査をしていただくよう御願いいたします。コロナ陽性の方は、通常鎮痛解熱剤や咳止めをふくめた対症療法となりますので、御来院されても処方が限られています。(コロナ感染症は現在5類になっており、重症化治療薬はすべて保険診療となっているため、5000円〜30000円前後の窓口負担が必要となり、ほとんどの方は不要ですので当院では処方しておりません) また、基礎疾患がある方は、腎機能 肝機能等により処方内容がかわるため、かかりつけ医への受診を御願いします。 A来院1−2日前に発熱(微熱含む)がある方は、かならず受付でお申し出ください。 発熱がない場合でも、咽頭痛に「けん怠感」「関節痛」などがみられる方も受付でお申し出ください |
2024年6月1日から医療保険制度の改訂が行われています 1:負担額は保険証の自己負担割合によって変わります
2:主に高血圧症 高脂血症 糖尿病で通院されている方は 「生活習慣管理」のため「療養計画書」の作成のため、 初回のみ「患者さんの署名」をいただきます 3:睡眠時無呼吸症候群でCPAP治療を行っている方で 高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の治療薬投与をしている方は 「生活習慣管理料」が加算されます(負担額は保険証の自己負担割合によって変わります) 4:初診料・再診料が変更となります 5:当院は「外来感染対策」を届け出ています。そのため以下の症状のある方は、外来診察時に感染症対策への「加算」があります 【症状】咳・痰、鼻汁・発熱・咽頭痛・けん怠感・感染を疑う消化器症状等、その他感染症症状 【その他】 当院は、患者さんの状態において 長期処方・リフィル処方せんを発行しています (リフィル処方せんについてはこちら→リフィル処方せん |
@月曜日・火曜日・金曜日は午後7時まで、水曜日・土曜日は午後5時までとなります 初診の方および検査・処置が必要な方は、受付終了30分以上前までには受付してください。(それ以降の場合は検査・処置ができない場合があります) A体調が悪い方は、午前または午後の早い時間帯での受付をお願いします B医師会や院長の講演会等のため、受付時間および診療時間が変更する場合があります。特に水曜日と土曜日の午後の診療が、講演会や学会のため休診となる場合があります。来院前にホームページにて確認をお願いします C電話でのお問い合わせは、受付業務および緊急時の患者さん連絡等に支障をきたすことがあります。 申しわけありませんが、できるだけホームページでの確認を御願いいたします D土曜日午前の診療は、小川史洋医師(横浜市立大学付属病院救命科診療講師)および 火曜日午前の診療は、吉澤医師(相模原協同病院循環器内科部長)との2診体制となっています(日程は月によって変更があります。カレンダーを御確認ください) |